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飲食店・外食業界を円満退職!上司を納得させる退職理由を紹介!

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「仕事のやり甲斐は人それぞれ、辞める理由は皆似通ってる」

好きで働き始めた飲食店。でも何か違う…毎日の営業でメンタルは擦り切れ、ストレス過多。
いったいなぜこんな会社を選んでしまったのだろう…

人も少なく、仕事に追われもういい加減辞めたい!

でもいざ辞めようと思ってもどう切り出していいかわからない。
あの上司に相談して素直に辞めれるか?
逆に突っ込まれて余計辞められなくなるんじゃないか?

なんてお悩みを持つ方に今回は円満退職できる方法をご紹介します。

転職・退職で悩んでいる方はたくさんいると思いますが、
今回は飲食店・外食産業で働く方を対象に記事を書きます。

真っ当な理由で退職するためにはポジティブな理由が1番。
そして、2つ目はやむを得ない理由です。

それでは、さっそくいきましょう。

【飲食店・外食産業】辞めたい理由は退職理由にならない。


確かに飲食業界はしんどいし大変です。
僕も働いているのでよくわかります。
大体辞める人が口にするのはこんな理由。

1、労働時間が長く休みが少ない。
2、労働時間の割に給料が安い。
3、上司の口が悪く、パワハラが酷い。
4、周りとの人間関係。
5、会社の考え方が合わない。

飲食店・外食業界で働く上で覚悟しなければならないのは、労働時間、休みの日数、厳しい労働環境です。
これは一般常識として捉えてください。

飲食業界で働いている人達は何か目標を持っています。
ソムリエ、バーテンダー、バリスタ、サービスマン(ギャルソン)、パティシエ、シェフ…自分のスキルを磨き続けるストイックな仕事です。

意識も知識もスキルも高い人たちが集まれば、当然環境は厳しくなります。
そこで揉まれ、負けないように勉強し、色々な事を吸収して、自分を磨いていくのがこの仕事。

お客様の安心と安全に基づき、妥協しないサービスと料理を提供する。
それが飲食業界で働く人の義務です。

自らの料理とサービスでリピーターを増やし、お店を盛り上げてしっかり利益を確保する。

給料やボーナスが出るのは、本来その結果を出した後。

結果が伴えば会社に対して意見を通し、自分の考えを浸透させる事も出来るのです。

上記した通り、飲食店の経営者ならきっとこんな風に考えているでしょう。
つまり、「辞めたい理由=退職理由」にはなりません。

あなたがなぜ飲食店で働きたいと思い、そしてなぜ今の会社を選んだか…もう一度思い返してください。

【飲食店・外食産業】退職前に必ず次の仕事を見つける


当時のやる気を思い出せたでしょうか?
なんの志もなく飲食店を選んでしまった人は、職種を変えたほうがいいかもしれません。
なにもわざわざつらい仕事に就くことはないです。

接客業は飲食以外にもたくさんあります。
あなたの才能にマッチした仕事がきっとあるはずです。
そして、飲食を通じて得た経験は他でもきっと役立ちます。

もちろん僕としては気持ちを一新して飲食店・外食業界で働いてほしいと思っています。
ですが、仕事をしながら転職活動をするのはかなりきつい。

そこで、おすすめなのが転職支援サービス。
登録するだけで時間をかけずに転職できるサービスです。

僕が以前書いたこちらの記事も参考にしてください。
収入アップを目指すなら登録マスト!飲食店向けおすすめ転職支援サービス! ​

退職を決意したらまず最初にやることは転職活動
先に辞めることを会社に伝えても状況は変わりません。
逆に悪くなることもあるかもしれない。

辞めれば収入がなくなります。退職後の自分の生活を守るためにもまずは次の仕事を決めてください。
辞めるのはそのあとでも問題ありません。

【飲食店・外食産業】退職の意思を伝えるときに必要な3つのポイント

「転職の経緯⇒退職の理由」

いざ転職活動を始めようと考えたとき一番最初に用意しなければならないのはポジティブな転職理由です。
そしてこれは退職を告げるときにも必要になってきます。
ここをじっくり考えれば必然的に活動意欲にもつながってきます。

大切なのはポジティブに考えることです。
ネガティブに考えても何も得られません。

そしてあなたが次の仕事を見つけたあと、いよいよ退職の意思を伝えます。
退職を上司に告げるときに説明しなければならないのはこの3つ。

1、転職に至る経緯
2、退職の理由
3、退職の時期

たとえ、次の仕事が決まっていてもここがブレていれば指摘をうけてしまいます。

上司を納得させる理由を説明できないと、退職を受理してもらえません。
退職の意をしっかり固めて、上記した3つをきちんと説明してください。

転職に至る経緯はポジティブが基本!

自分の人生に対して「前向きな姿勢」が動機づけとしてベスト。
たとえ本心では、会社の現状に不満があってもそれは胸にとどめておいてください。
今回の目的は「円満退職」です。

上記した通り、ネガティブな退職理由は簡単に跳ね除けられてしまいます。

仮に「労働時間が長く、休みがないので転職したい」と言う理由を説明しても…
「じゃあ、逆に労働時間が8時間で土日もしっかり休める店があるのか?」
という話になってしまいます。

【退職の経緯】ポイントはここ!

・将来やりたいことが見つかった。
・新しいスキルを獲得したい。
・違う業種に挑戦したい。

「今の店舗に不満があるわけではなく精一杯やらせてもらっています。
ですが、今後自分の将来を考えて己を磨くためにも退職を決意しました」

…という感じです。今のお店ではできないこと、かなわないことであれば上司は耳を傾けてくれます。

退職理由はこれしかないという不動のものを!

例えば、結婚や出産を機に家族との時間を設けたいので…と言うのであれば通りそうな理由ですよね?
ですが「じゃあ休日は考慮するからもう少し力を貸してほしい」と言われて終わりです。

【退職理由】ポイントはここ!

・次の仕事がある程度決まっている。
・はっきりとやりたいことが決まっている。

もちろん「もう次決まっているの○月末日で辞めます」というのはNG。
働きたい会社から「ぜひ来てほしい」と言われているというのが鉄板です。

「かねてから親しくしていただいた方から、ぜひうちにとのお誘いをいただきました。
かなり悩んだのですが、その企業のヴィジョンや働き甲斐を聞いているうちに自分もそこで活躍したいと感じました」

というのが間違いないでしょう。
ポイントはもう心が決まっているんだな。と感じてもらうことです。

退職の時期は、引継ぎと今のお店に迷惑が掛からないタイミング

しっかり決めなければならないのは退職時期。
気持ちを伝えて終わってしまっただけだと、そのあと話す時間を設けてもらえない可能性もあります。
うやむやにされることはないと思いますが、自分が望む時期にやめられないというケースが考えられます。

【退職の時期】ポイントはここ!

・繁忙期をさける。
・人員の安定している時期。
・引継ぎを考慮する。
当たり前ですが、飲食店の繁忙期といえば12月。

業態によりますが、居酒屋やレストランなどは年末から年始にかけた忘新年会シーズン。
春の歓送迎会の時期は避けるべきです。また観光地などは夏休みは忙しくなります。

ねらい目としてはGW(ゴールデンウィーク)あけから7月にかけてがベストです。
(ただしこの時期は募集も少ないので注意)

そして、今の仕事を誰に引き継ぐか?
その候補に引き継ぎをする妥当な期間も考えておきましょう。
あるいは転職活動している時期から徐々に仕事を振っていくことも大事になります。

【飲食店・外食産業】まとめ|最後は自分で決めるしかない!


最近よく聞くブラック企業。
何をもって「ブラック」というのかわかりませんが、逆に「ホワイト」な飲食店は聞いたことがない。
労働環境や条件、実際に働く上司や社長の人間性。
そういったものを含めて、自分で「白・黒」つけるべきだと思います。
自分が納得して働けるのであれば、他人がどうい言おうと気にする必要はありません。

とはいえ、あなたが劣悪なブラック企業と感じたのならすぐ辞めるべきです。
無理する必要はないと思います。

今後そこで消費する無駄な時間と苦痛に耐えながら働く理由があるのでしょうか?
続けても将来的に得るものは少ないです。

自分だけならアルバイトで食いつなぐ事も出来ます。
もし配偶者や家族がいるなら、まずは近親の方に相談された方がいいでしょう。

ここからは僕の勝手な意見ですが、「意識、環境、未来」は自分で変えられます。
救いようのない会社・人間もいます。
ですが、「どうせ辞めるんなら」という気持ちで戦ってみてください。
自分の意見や不満を、辞めるから言うのではなく「続けたいからから言うんだ!」という姿勢で発言してみてください。

飲食店・外食産業は好きじゃないと続けられません。
みんな根っこの部分は一緒です。
利益追従も大切ですが、本当に大切なのは「お客様を喜ばせること」
どこで働いても、どんなに偉くなってもそれだけは忘れてはいけないことですね。

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