【コロナウイルス売上対策】クラウドファンディングを始めよう!飲食店向けサイトまとめ!

 

こんにちは!飲食店コンサルタントの川崎です。

 

今日は新型コロナウイルスの影響で、いろいろな企業が取り組み始めたクラファン(クラウドファンディング)についてです。

このサイトに来ている方も「やってみたい!」とか「やってみたけどうまくいかなかった!」と意見はピンからキリまでありそうですね。

僕も妻の実家の近くの遊園地への支援を行いましたし、クライアントの掲載代行などやりました。
アフターコロナを切り抜ける起爆剤にするためにもぜひ挑戦してみてください。

 

基本的にはクラウドファンディングを掲載するのは無料です。
それではさっそく飲食店のクラウドファンディングいってみましょう!

 

※コロナウイルスに関してはこちらの記事も人気です。

 

目次

【飲食店クラウドファンディングの始め方①】クラウドファンディングってなに?

 

クラウドファンディング英語crowdfunding)とは、群衆crowd)と資金調達funding)を組み合わせた造語であり、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを意味する[1][2]。ソーシャルファンディングとも呼ばれ[3]、日本語では「クラファン」と略されることもある[4]

クラウドコンピューティング (cloud computing) の「cloud(雲)」と混同して「cloud funding」と誤表記する者がいるが、正しくは「crowd-」である。
引用元:Wikipedia

クラウドファンディングには「リターン(見返り)」があるものとないものが存在します。

  • 金銭的リターンのない「寄付型」、金銭リターンが伴う「投資型」。
  • プロジェクトが提供する何らかの権利や物品を購入することで支援を行う「購入型」。

 

飲食店のクラウドファンディングではこれらの複合型が目立ちます。

これはおいおい説明しますが…

 

①どんなユーザーが購入するのか?

②ユーザーのメリット(リターン)はなんなのか?

③このお金で、融資を受けた企業は何をするのか?

この辺りを明確に考えておきましょう。

 

ファンが非常に多いカリスマ(ホリエモンみたいな)方がお金を集めるのと、起業して間もなく名前も売れていない人間が集めるのでは雲泥の差が出ます。

 

SNSで100万人ぐらいフォロワーがいる飲食店なら集まると思いますが、まったく無名の店舗ではいくらコロナ渦にあったとしても難しいのが現状です。

 

「売上がやばい!」「銀行からの融資も中々降りない」と大きな声で言いたいのはわかりますが、そこはグッと抑えて…融資を受けたお金の使い道。そしてユーザーへのリターンを真剣に考えください。

 

【飲食店クラウドファンディングの始め方②】飲食店におすすめクラウドファンディング4選

さて、一口にクラウドファンディングと言ってもその種類は様々…比較方法などもありますが、この手のプラットフォームはアクティブユーザーの数がポイントになります。

もちろん100万人以上フォロワーがいる人なら、プラットフォームは一番安いところで大丈夫です。

 

それではここからはおすすめ順に紹介していきましょう。

 

『飲食店におすすめクラウドファンディング』CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

https://camp-fire.jp/projects/category/food

コロナ渦で一気に注目を集めた気がします。クラウドファンディングと言えば「CAMPFIRE」。

私も一番よく使っているサイトです。

掲載件数も多く、ご自身と似たようなビジネスも多いはず。
参考になる掲載情報がたくさんあるのも魅力的ですし、種類に豊富なリターンを見ていると通販サイトを見ているような感覚になります。ユーザーの観点から言ってもシンプルでわかりやすいですね。

 

サービス開始以来、これまでに39,000件以上のプロジェクトが立ち上がり、280万人以上の支援者によって、総額250億円を超える支援が行われてきました。
これからも、日本最大級のクラウドファンディング・プラットフォームとして、クラウドファンディングの本質を追求し成長しつづけます。
CAMPFIRE は、国内最大のクラウドファンディングサービスで、誰でも無料でカンタンにプロジェクトをはじめることができます。あなたのアイデアや挑戦したいコト、CAMPFIREで形にしませんか?

手数料:12%
決済手数料:5%

 

『飲食店におすすめクラウドファンディング』Readyfor(レディフォー)

https://readyfor.jp/proposals/intro

飲食店の掲載はCAMPFIREに比べるとそこまで多くはない印象です。単独で掲載するよりも

地域飲食応援クラウドファンディング『みらい飯』に掲載するのがいいでしょう。

「地域飲食店応援クラウドファンディングプログラム みらい飯」は、各地の商工会議所がクラウドファンディング実行者となり、ページを作成・支援金募集を呼びかけ、集まった支援金を参加飲食店に配分し送金する仕組みです。

通常のクラウドファンディングでは資金を必要とする飲食店が実行者となり支援金を集めていましたが、今回のプログラムを活用することによりページ立ち上げ等をせずとも資金を受け取ることができるようになり、飲食店の負担を軽減することができます。

それぞれのクラウドファンディング実行者の設定により、支援者は飲食店舗を指定せずに全体的に応援する目的で支援すること(地域支援)や、飲食店舗を指定して支援すること(店舗指定)が可能です。飲食店舗を指定した場合には、新型コロナウイルス収束後にその店舗で利用することができるお食事券(チケットまたはカード)が発行される予定です。

業界最安水準12%~(決済手数料含む) 

 

『飲食店におすすめクラウドファンディング』kitchenstarter(キッチンスターター)

https://kitchenstarter.jp/

 

日本初の飲食特化型クラウドファンディングプログラムです。掲載料は無料ですが、成約時に発生する手数料が先に紹介した企業より少し高めです。
インターネットでプロジェクトを公開し、それに共感した一般の支援者(サポーター)から広く資金を得ることの出来る新しい資金調達方法ですが、本当に必要なものを、支援してくれる人達と一緒に育てていくマーケティング手法として 世界中から注目を集めているプログラムです。
手数料20%

『飲食店におすすめクラウドファンディング』HAYARUKA(ハヤルカ)

https://hayaruka.jp/about

 

こちらも飲食店特化型。スタートアップ(新規立ち上げプロジェクト)のみメンター?と呼ばれる成功者と相談できるそうです。

 

ハヤルカは、クラウドファンディングの仕組みを活用して、飲食に特化した「資金調達とファンづくり」を支援するサービスです。飲食店の新規開業や、食品・飲料の商品づくりにご利用いただけるほか、フードイベントやコラボディナーなどの集客に、月額定額で食べ放題などサブスクリプション型の支援などに、幅広く活用いただけます。規模の大小は問いません。まず「出来そうなこと」から、気軽にチャレンジしてみてください。

プラットフォーム利用手数料:スタートアップカテゴリは15%(税別)、イベント・チケット・マンスリーカテゴリは6%(税別)
決済手数料:全カテゴリ一律3.9%(税別)

 

実際に始める場合は各サイトの利用規約などをよく読んでください。

【飲食店クラウドファンディングの始め方③】クラウドファンディングの仕組み

決済手数料と手数料がどう違うのかは、各運営会社に問い合わせてください。

上記を例にすると、だいたい合計金額10~20%はかかるという事ですね。

 

とはいえ、どこのサイトも基本的には掲載するだけなら無料でできます。

そして覚えておいていただきたいのがこの2つ。

① All-In 方式

目標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式。(プロジェクトの実施、およびリターンの履行を確約できる方のみご利用可能です)

・目標金額を達成せずに終了した場合でも集まった分だけ支援金を受け取れる方式
・支援されたリターンは履行する義務が発生する
・集まった支援金額に関わらずプロジェクトを実施しなければならない

 

② All-or-Nothing 方式

目標金額を達成すると資金を受け取れる方式。

 

・目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取れる
・目標金額を達成した場合のみリターンを履行する義務が発生する
・目標金額を達成しない場合は、支援がキャンセルされ返金される

例)目標金額100万円、支援金額80万円の場合
・支援金は受け取れない(CAMPFIREの掲載手数料もかからない)
・支援者から支払われた支援はキャンセルされる
・支援されたリターンを履行する義務は発生しない

目標金額を達成しないと実施することができない、店舗の立ち上げなどのプロジェクト、新店舗でリターンを企画されている場合は、All-or-Nothing方式での利用がいいようです。

 

今回のようなコロナウイルスの影響で、売上が落ちている、運転資金が欲しい場合はAll-In 方式がいいですね。

それでは、次はクラウドファンディングに欠かせない、リターンに関してです。

【飲食店クラウドファンディングの始め方④】リターンを考えよう!

さて次はリターン(見返り)について考えてみましょう。
クラウドファンディングで提供できるリターンは考えればいくらでもありそうですが、CAMPFIREによると5000~10000円ぐらいの金額で融資する方が多いそうです。

①飲食店チケット編

複数の店舗が共同体で行う「みらい飯」のようなクラウドファンディングだと、加盟店舗で利用できる飲食店チケットなどよく見られます。
「3000円で3300円分のご飲食チケットとしてご利用いただけます」
「5000円で5500円分のご飲食チケットとしてご利用いただけます」
※だいたい10%ぐらいお得になるケースが多いようです。
上記は地域密着型のプロジェクトでの成功ケースが多いようです。

②飲み放題チケット

サブスクリプションでもよく取り上げられていた「飲み放題チケット」
期間中何度行っても飲み放題。お連れ様も飲み放題…などなど店舗によって条件は違いますが、自分の生活圏で飲み放題チケットがあると重宝できますね。
10,000円で1か月飲み放題(お一人様1フードオーダー制)お連れ様1人まで
50,000円で6か月飲み放題(お一人様1フードオーダー制)お連れ様1人まで

③食べ放題チケット

大食いYouTuberが増えている今、広告代わりにこういうチケットも良いかもしれません。
YouTubeに高頻度で取り上げてもらうように、YouTuberさんにDMを送るなどの営業も必要になってきますが、やる価値はありますね。

④遠方の方向けに…

通販サイトをやっているお店。または通販しやすい商材(オリジナルブレンドのコーヒーや紅茶など)、つまり配送しやすい商材をお持ちの店舗は遠方の方からの融資も期待できます。
どうしても無理な場合はオリジナルグッズ…Tシャツやスマホケースなども扱いやすい商品です(外注すると原価は高くなりますが)
紅茶・コーヒーは比較的軽いので配送コストが安いのがいいです。

【飲食店クラウドファンディングの始め方⑤】CAMPFIREで実際にプロジェクトを始めるとき必要なのは?

私も数々のプロジェクトに携わってきましたが「文章や画像制作が難しかった」「ハードルが高くて諦めた」という人も少なくないはず…
確かに、未経験の方が気合の入った3,000~10,000文字を書くというのは相当しんどい作業です。
CAMPFIREからの引用ですが、下記の構成でプロジェクトを作っていきます。

 

1、目標金額の設定

期間が65日間以下のプロジェクトでは、成功率がより高くなっています。

公開可能期間は2日〜80日となります。

2、概要を作る

タイトル
概要文

3、ビジュアルを決める

「とびっきりキャッチ―な写真を掲載しよう!」とありますw
人の目を引くキャッチコピーにデザインされたトップ画像は誰でも作れるものではありません。
こちらはぜひ覚えておいてください。

画像の推奨サイズ
・横1200px 縦800px 程度
・比率 3:2
・容量 10メガバイトまで
・縦横の比率を揃えると見栄えがよくなります。

 画像の優先順位
・最大5枚まで登録でき、1枚目に設定した画像がメインの画像になります。

4、本文を書く

これが大変です。最初にテンプレートがありますが、必ずしもこのように書く必要はありません。
5W1Hをしっかり表現しましょう。
文中に画像も差し込めるので、3の写真を活用してください。

本文

 

はじめに・ご挨拶

信頼性を高めるため、ご本人もしくは実行チームの簡単な自己紹介を書きましょう。

 

このプロジェクトで実現したいこと

企画内容と目的を具体的かつ論理的に書きましょう。

 

プロジェクトをやろうと思った理由

プロジェクト立ち上げの背景や経緯を具体的に書きましょう。

 

これまでの活動

プロジェクトにつながる過去の活動や体験を書きましょう。

 

資金の使い道

集めた支援金用途や内訳を書きましょう。

 

リターンについて

リターンに関する説明や画像を載せましょう。

 

実施スケジュール

プロジェクト実施の計画を時系列で書きましょう。

 

最後に

応援したくなるような熱いメッセージを書きましょう。

 

※募集方式についての説明も載せるとわかりやすいです。

 

5、リターンを掲載しよう!

各リターンにもキャッチ―な写真を掲載してください。

またリターン内容も上述した一般的なものではなく…

1、「あっ」と目を引くもの!

2、他ではなかなかないもの

3、驚愕の割引率

これらを意識してみてください。

相当本気で考えないと、融資を受ける人が集まりません。

 

プロのライターに任せよう!リライトのクラファンプロジェクト制作代行!

最後までお読みいただきありがとうございました。

クラファンを「やってみよう!」と思っていただければ幸いです。

 

「意外とこの手のHOW TOがネット上にまだまだ少ないな…」

と自分も作ってて感じました。

 

それぐらい厄介と言えば厄介です。

融資してくれる知人が多ければ、そこまで頑張って書く必要なないかもしれませんが。

 

「アフターコロナで何ができるか」

 

考えていると結局やることは限られていますね。

さて、どうしても文章作れない、作ってる暇がない!

だれか書いてくれないかな…と言う方はぜひリライトにご相談ください。

 

相談だけなら無料ですので、ぜひお気軽にどうぞ。

それではまた次の記事で会いましょう!

 

Shareこの記事をシェアしよう!

Commentsこの記事についたコメント

コメントを残す