※2023年11月改定
こんにちは!リライトコンサルティングの川崎です。飲食店の永遠のテーマとも言えるWEB集客。本来ならコンサルのご依頼を受けた方に案内する内容ですが、今回は特別に弊社が行っている飲食店の集客方法を公開いたします。
新型コロナウイルスもようやく落ち着き、飲食業界はここ数年で息を吹き返してきています。とはいえ、たくさんの飲食店が乱立し、飲食業界のWEBリテラシーは年々上昇傾向です。
Googleビジネスプロフィール(MEO対策)やホームページ、インスタグラムは当たり前。
店舗レベルでもTiktokやYoutubeに参入しているところもたくさんあります。
弊社がサービスを開始した2019年はGoogleビジネスプロフィールの最盛期、インスタグラムが騒がれ出した頃ですが、もはやどちらも「やらない方がおかしい」と言うレベル。
飲食店コンサルタントの私もトライ&エラーを繰り返してきました…
模索してたどり着いた結果ですが、今回紹介するWEBマーケティング(WEB集客方法)は高い効果を発揮する事をお約束します。
立地や客層に関わらず、まだ何も導入していない店舗やオーナーさんは危機感を覚えた方がいいかもしれません。
今回は激化する飲食店のWEB業界、どのように戦っていけばいいのか一緒に考えていきましょう!
【飲食店のウェブ集客ならこの方法】5つのWEBマーケティング!はじめに…
WEBマーケティングに関して詳しく説明する前に、重要なことを説明しておかなければなりません。
それは「お客様がどのようにお店を発見し来店するか」という事です。私も現場の時代は「お客様視点で立って」接客・サービスをするように学びました。
同じことがWEBマーケティングにも言えます。
下記の質問に答えられますか?
お客様がどうやって貴店の商品やサービスを知ったかご存じですか?
来店のきっかけになった重要なポイントはどこだったのか自信を持って言えますか?
あなたのお店で最も集客力のある商品はなんですか?
競合他社と比較してどのような面で優れているのか答えられますか?
なかなか答えづらい内容ですよね?
言い換えるなら、これがユーザーがお店を選ぶポイントです。
カスタマージャーニーマップを考えよう!
飲食店集客に大切なマーケティング用語1
カスタマージャーニーとは?「お客様が商品を購入するプロセス」のこと。
お客様がお店を認知してから来店するまでの時系列を可視化したものが「カスタマージャーニーマップ」。
「あなたのお店がターゲットにしているのはどんなお客様ですか?」
多くの人はパッと答えられます。
「ターゲットがあなたのお店を選んだ、重要なポイントはなんだと思いますか?」
これを聞くと、多くの人が答えられません。
あなたのお店を客観的に見た状態から、お客様の行動やどのように考えてお店を選ぶか理解しましょう。
そこで重要なのがペルソナ設定です。
飲食店集客に大切なマーケティング用語 2
ペルソナとは?
マーケティング用語として使われる「ペルソナ」は、製品やサービスを利用する架空のユーザー像という意味で使われています。「ペルソナ設定」とは大雑把に言うと、商品やサービスを提供したい人を決める「ターゲット設定」のことです。
引用元:Phonogram
ペルソナ設定はターゲット設定よりも非常に細かく人物像を描きます。
例えば…
ターゲット
20~30代女性、OL、都内在住
ペルソナ
20代前半、女性、OLで交友関係(女性)が多い。
世田谷に一人暮らし。IT系企業のOL
意識が高く、情報収集に余念がない、ひとりでは食事に行かない、お祝い事が好き。
個人でアップしているのはInstagram。フォロワーが多いが、直接面識がある人の友達まで。
情報収集はTwitterがメインで、時々Tiktokも。
渋谷や原宿というよりも、代官山や青山がメインの活動場所。
顧客属性を考えるときに「20~30代女性、OL、都内在住」だけでなく…
趣味や関心のあることなど、事細かに分析してペルソナ像を固めてください。
次は彼女がどうやってお店を見つけて、来店するかを考えてみましょう!
カスタマージャーニーマップを作ろう!
彼女がどういう行動をとるかを知るには、AIDMA(アイドマ)の法則を使用します。
ちなみにAIDMA(アイドマ)の法則とは…
①Attention(注意)→②Interest(興味)→③Desire(欲求)→④Memory(記憶)→⑤Action(行動)
…の頭文字を取って行動プロセスをあらわしたものです。
このAIDMAの法則に彼女(ペルソナ)がどうやってお店を選ぶかを考えたものがカスタマージャーニーマップです。
もちろんお店によって違いますが、下記参考にしてみてください。
①Attention(注意)認知段階
商品に気付く→インスタグラムやTiktokなどのSNS投稿、ニュースサイトやLINEなどの広告で商品を見つける
②Interest(興味)興味段階
興味を持つ→その商品が魅力的で美味しそう、有名人も紹介している、いろいろな人が食べて投稿している
③Desire(欲求)欲求段階
食べたいと思う→私も同じような投稿がしたい!食べてみたい!
④Memory(記憶)比較段階
他店と比較する→そういえばあの商品扱っているお店って他にもあったな~Google(safari)で検索してみよう
⑤Action(行動)行動段階
お店に行く→いくつか候補のお店があったけど、A店のキャンペーンとB店のクーポンを比べると…A店の方が良さそう!!
…というわけで、このOLはA店を選びましたとさ。。。
今回の例は20代女性をターゲットにしている都内のお店に限定されてしまいますが、BtoCビジネスならあらゆる分野で応用できる考え方です。
このカスタマージャーニーマップの5段階でそれぞれのステージで取れる施策は違います。
そうです!この段階毎にアプローチするのが5つのWEBマーケティングです。
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!①インフルエンサーマーケティングやウェブ広告で認知拡大を狙おう!
①Attention(注意)認知段階へのWEBマーケティングをご紹介
このステージでは、お客様はまだあなたのお店のことを知りません。
注目されるのはお寿司なら「大トロ」「ウニ」、焼肉なら「国産黒毛和牛A5ラン」などの商品です。
あなたのお店のマグネット商品(集客力のある商品)が来店フックになります。このマグネット商品の露出を増やすことにより、多くの人に情報を届け認知拡大を狙います。
ご存じの方も多いと思いますが、インスタグラムやTiktokを見ていると料理は人気のコンテンツだとわかります。
弊社ではインフルエンサーを積極的に活用しており、リスティングやSNS広告も認知段階では必要な施策だと捉えています。
飲食店でインフルエンサーマーケティングをやるのはどんな店?
「インスタ映え」と言われて、はや数年…
インスタって若い子のツールでしょ?という人ももう少なくなりましたね…笑。
そうです、30~40代の方が多いくらい…若い世代は動画へと移行しています。
基本的にインフルエンサー・マーケティングには「マグネット商品」が必要です。
今、トレンドとなっているグルメや思わず「美味しそう!」と思ってしまう料理です。
動画が主流になってきた若い世代には、動きのある料理(チーズをかけたり、溢れたりするやつです)が非常に人気です。
インフルエンサーマーケティングについては下記に詳しくまとめてあります。
トレンドグルメの開発方法などもぜひ参考にしてみてください。
【グルメ専門のインフルエンサーマーケティング】Tiktok、リールなどのショート動画が5万円から
Instagram(インスタグラム)やtiktok(ティックトック)で見かけるあのインフルエンサーに動画でお店や商品を紹介してもらいたい!そんな飲食店様のお悩みを解決します!
飲食店でWEB広告をやるのはどんな店?
リスティング広告やSNS広告は、ターゲットとなる人の年齢から性別、生活圏まで細かく設定できます。
とはいえ、運用にはかなり知識が必要です。代理店が多数あり、代理店よっても効果が違うのも納得です。
やればわかりますが、ほっといていい類のものではありません。
Googleではスマートアシストキャンペーンという全自動サービスがあります。
Yahoo!広告ならサポートが親身に運用方法を案内してくれるので、やろうと思えば自分でできるはず。
ただちょっと大変です…
広告の選択肢にはFacebook(Instagram)広告やLINE広告などもあります。
ターゲットや商圏、商品と照らし合わせながら、もっとも効果的な方法を考えてください。
※どれが効果的とは一概に言えません、ご相談いただければお答えします。
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!②話題性の高い内容をプレスリリース配信
②Interest(興味)興味段階へのWEBマーケティングをご紹介
ニュースサイトなどのメディアでは各種プレスリリースから話題性のある情報をピックアップして配信しています。
貴店の商品に市場価値(話題性)が高いと判断されれば、各種メディアで取り上げてもらえます。
キャンペーンなどを交えれば来店のきっかけにもなります。また季節の商品や行事や催事に係ることも有効です。
そしてあることがきっかけでテレビが取材に来るでしょう。
プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービスのPRタイムズをご存じでしょうか?
最近では多くの飲食店が配信に利用しています。
簡単に言うと、様々なメディアに一気に取り上げてもらえるのがプレスリリースです。
グルメ関連のメディアに配信すれば、多くの人に情報を届けることができるのでとても効果の高いツールです。
しかも月額料金ではないので好きなタイミングで情報配信が可能。
例えば…新店舗オープンの告知や新サービス開始などの話題性の高い情報を配信したり、期間限定のキャンペーンなどで活用する企業が多いですね。
配信のタイミングやキャンペーンの内容次第で影響力が変わりますが、おすすめのツールです。
※コロナ渦において、私の書いた文章で2回ほどお店にテレビ取材が入りました。
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!③SNSマーケティングで集客力のある商品をブランディング
③Desire(欲求)欲求段階へのWEBマーケティングをご紹介
自粛期間中にSNSで目を潤すコンテンツとなったグルメ系投稿。
上述したようなコンテンツを何度も見ているうちに実際に体験したい(食べてみたい)となります。
主力となるのはInstagramのフィード投稿やTiktokの動画。貴店でもっとも集客力のあるマグネット商品のブランディングです。
「美味しそう」「食べてみたい」と思わせる技術が必要不可欠です。
SNSマーケティングとインフルエンサーマーケティングは違います。
SNS時代に新しく生まれたULSSAS(ウルサス)の法則を見てみましょう。
それぞれの頭文字からユーザーがどのように商品を購入するかをフレームワーク化したものです。
※これはスマホユーザーのSNSの使い方ともいえます。
ULSSAS(ウルサス)の法則
U…UGC | User Generated Contents(ユーザー投稿コンテンツ) →つまり口コミやInstagramの体験投稿など |
L…Like(いいね) | 評価されると投稿者にとってもモチベーションアップに!また「いいね」が多い方が投稿の価値があがる。 |
S…Search1(SNS検索) | SNSで見た情報はSNSで検索(これは経験があると思いますが、プロフィールをみてリンクを踏むなど) |
S…Search2(Google/Yahoo!検索) | より細かい情報知りたい場合は「指名検索」
今すぐ「○○屋に行きたい」「○○が食べたい!」となればマップ検索 |
A…Action(購買) | 予約する・お店に足を運ぶ |
S…Spread(拡散) | 実際に使った感想を投稿→SNS、クチコミやGoogleマップ、SNSにアップする |
→その投稿にまた「いいね」がつくとULSSASのサイクルが回る!
先ほどのカスタマージャーニーマップをよりSNSユーザーよりに設計したと言い換えてもいいかもしれませんね。
飲食店がアカウントを運用するうえでUGC(ユーザー投稿コンテンツ)がとても重要です。
皆さんInstagramをやられていると思いますが、プロフィールから自分のアカウントをおして「タグ付されたアカウント」を見てみましょう…
見ましたか?
あなたのお店に来て投稿してくれたユーザーはどれくらいいるでしょうか?
ユーザーにとって…
このお店に誰が来ているか?
どのくらい来ているか?
と言うのも重要な来店指標になります。
少ない人はインフルエンサーマーケティングをやったほうが良いでしょう。
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!④競合との差別化・SEO/MEO対策
④Memory(記憶)比較段階へのWEBマーケティングをご紹介
今まで皆さんが投資していたのはグルメサイト内の表示順位。
競合より如何に上に表示させるかが重要でした。
もちろん今でも大切ですが、比較できるのはグルメサイトだけではありません。
Google検索での順位改善やマップ検索(Googleマイビジネス)の表示上位が重要です。
もちろんSNS上での話題性、クチコミの数や評価(星の数)なども比較対象になります。
比較段階にいるユーザーは非常に購買意欲が高い状態です。
「地域×エリア」や「地域×商品」で検索した場合、上位に出るのはGoogleマイビジネスと検索結果。
ぜひあなたのお店の表示順位を調べてみてください。
ここで上位に出てこないと競合他社にお客様は奪われてしまいます。
そうです、SEO・MEO対策をやりましょう。
Googleマイビジネスの対策にはどんなに優秀な業者でも時間がかかります。
そういう時はGoogleマップ広告もおすすめです。
SEO(検索エンジン最適化)について
ホームページの検索順位を上げるにはコンテンツ作りが重要です。
いわゆるブログを書くことです。ブログというとイメージがわきにくいと思いますので、Instagramの投稿を思い出してください。
写真を見てくれた方に、読んでもらうために文章を書きますよね?
あれです!
お客さんに向けたメッセージをどんどん増やしていってください。
新メニューなどの最新情報の記載も重要です。
MEO(マップ検索最適化)について
MEO対策に関しては今までたくさん記事を書かせてもらいましたが、Googleマイビジネスの運用方法を知る必要があります。
これに関しては、弊社の12のMEO対策をお読みいただくのが早いと思います。
上位表示の仕組みから、何をやればいいかまで細かく書いてあります。
【第1章】Googleマイビジネスについて知ろう!
【第2章】上位表示のアルゴリズム解析
【第3章】インサイトの見方~分析結果でニーズを知る~
【第4章】対象地域は最寄り駅だけじゃない。地域を広げてIMPを上げる。
【第5章】評価されやすいように店の名前は統一する
【第6章】店内インドアビューを入れて閲覧数を上げる
【第7章】重要なのは認知度と話題性
【第8章】SNSの運用も大きく影響する
【第9章】優良サイトに被リンクを張る
【第10章】投稿機能を最大限活用
【第11章】店舗ホームページの検索順位の重要性
【第12章】なぜあの店が上位表示出来ているのか?
もちろん運用代行に依頼している方はそれでもいいと思いますが、同じ額で広告を出稿すれば上位表示は確実です。
とはいえ、広告を出したら放っておけばいいという訳ではありません。
仕組みを知って最適化を行ってください。
飲食店コンサルタントがやっている「12のMEO対策」
Googleマイビジネスを始める前に必ず読んでいただきたい一冊です。ある程度経験がある方なら、これを読めば「運用代行」を頼まなくても自分で出来てしまうかも?これで弊社がどのように運用しているかがわかります!
グルメサイトの表示順位について
検索結果で、グルメサイトが上位に来るようでしたら、グルメサイトのプランアップを検討する必要があるかもしれません。
グルメサイトの費用対効果などについても相談に乗っています。
最近多いのは「プランをあげるべきかどうか?」という質問です。
プランをあげる前に考えなければいけないことはこの3つ。
プランアップ後の検索予想順位
競合(同エリア、同業態)のプランの割合
プランアップ後の予約数(競合との比較)
これがわかれば費用対効果も出せるので営業の方に聞いてみましょう!
さらに細かくは個別には紹介しきれないのでグルメサイトに関する記事をご覧ください。
また比較段階で重要なことと言えば食べログの点数。
これは未だに無視できない、重要な項目とも言えます。
ですので、興味のある方は下記もご覧ください。
営業は絶対に教えてくれない、採点方法のアルゴリズムとどうやって口コミを増やして点数を上げるか?という部分にフォーカスしております。
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!⑤最後に選ばれるお店になるには?
⑤Action(行動)行動段階へのWEBマーケティングをご紹介
表示順位やクチコミ、評価も大切ですが、重要なのは競合他社と比較した時にどちらが総合的に勝っているかを考えることです。
数ある店舗の中で選ばれるには、クーポンのやキャンペーンの有無、そして来店経験のあるお客様へのアプローチです。
これにはLINE公式アカウントやダイレクトメールを使用しています。
比較段階の後は決定段階。最初に質問した…この部分です。
来店のきっかけになった重要なポイントはどこだったのか自信を持って言えますか?
決め手になる部分はお客様によって違います。
1,○○というインフルエンサーさんが来てたから…
2,食べログの点数が高かったから…
3,割引クーポンがあったから…
4,前に来て接客もサービスもよかったから…
4つ全部当てはまったらお客さん来ますよね笑。
…そういうことです。
この項目当てはまることが多い方が有利なんです。
ですが、新規獲得には情報統制と配信を繰り返していかなければならないのでかなりコストがかかります。
そこで一度ご来店いただいたお客様に再来店を促す方法も紹介しておきます。
LINE公式アカウントの運用でリピーター戦略
LINE公式アカウントは友達の数を増やし、再来店を促すリピーター戦略にもってこいのツールです。
もちろんただクーポンを付ければ、いいのではなくお店のファンとのコミュニケーションとしての場です。
使ったことがあると思いますが、長続きしなかったり放置しているお店も多いのでは??
そうです…
運用が複雑なので、諦めた人も多いはず。
効果的に利用するためには、細かいところまで作りこまなければなりません。
下記に詳しい解説がありますので、ぜひ読んでみてください。
飲食店のLINE公式アカウント(旧LINE@)の運用方法・活用方法などを紹介しています!今LINEが必要なのはなぜ?飲食店集客におけるLINEの活用方法とは?様々なスキルが必要でちょっと運用が難しいのが難点ですが、期待通りの効果が必ず出ます!LINEマーケティングのスタートアップ!お悩み解決にぜひ一度お目通しください!
【飲食店の集客方法】5つのWEBマーケティング!これだけの業務をお店でこなせるのか?
読んでみると「ああその通りだなー」と思う人が多いと思います。
とはいえ、これだけの業務を経営者自身がやるのは難しいですし、現場のスタッフがやるのもちょっと負担が大きすぎますよね?
全てをやろうと思えばその業務の量はこんなにあります。
飲食店のWEBマーケターがやることはこんなにある!
グルメサイトの編集・最適化
インスタグラムやGMBの投稿作業
リスティング・SNS広告運用
インフルエンサーのキャスティング
プレスリリースのテキスト作成
HPの編集/SEO/MEO対策
デザイン・印刷物の作成
LINE公式アカウントの運用代行
月次分析・販促計画
これは現実的ではありません。
時々店長にやらせようとする方もいますが、店長の業務はマネジメント(管理)あり販売促進とは違います。
それぞれスポットで依頼する方法もありますが、誰かが指揮しないとダメですよね?
依頼したり指示したりのハンドリングも意外と時間がとられます。
そこで飲食店様の負担を減らすためにリライトではこんなプランをご用意いたしました。
WEBマーケターに依頼し放題!飲食店コンサルパックプラン
グルメサイトの編集・最適化
ぐるなび、食べログ、Hot Pepperの編集
インスタグラムやGMBの投稿作業
SNS、Googleマイビジネスの投稿を行います(写真はご提供ください)
リスティング・SNS広告運用代行
ご希望の予算から広告の管理・運用代行を行います。
インフルエンサーのキャスティング
商品に適したインフルエンサーのキャスティングを行います
プレスリリース配信
PRタイムズのテキストを作成いたします
HPの編集/SEO/MEO対策
WEBサイトの更新、被リンク・サイテーション獲得
デザイン・印刷物の作成
チラシ / パンフレット / ポスター / ポップなどの制作
LINE公式アカウントの運用代行
デフォルトからのカスタマイズ、毎月のメッセージ配信
月次分析・販促計画
月次レポートの提出と販促提案を行います
こんな形で皆様のサポートができれば幸いです。もし興味がある方はお気軽にご相談ください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
飲食店の集客方法で皆様のお役に立てたのなら幸いです。